<冬もやってます♨️>冬季の営業について
例年より暖かいおかげで遅かった紅葉も終わり、木々の姿が露わになりました。
どの季節も良いのですが、やはり紅葉の時は、木の全エネルギーを目に見えるようにアピールしているようで、生命力を非常に感じます。
タイミング合わず見られなかった方、、
この度、我が家のストリートビューが撮影されました。
良いタイミングで撮っていただくことができ紅葉の様子が疑似体験できるかと思います。
すごい技術ですね・・・
グーグルマップでいつでもご覧いただけますが、
よかったらご覧ください。
↓
素晴らしい技術、、
とはいえ当然ですが、実際に見ることに敵うものはありません。
この空気、ぜひご体感いただきたいです。
紅葉は色づき始めから、散るまで、本当に毎日、毎時間景色が変わっていきます。
飽きることなく木々の力を感じます。
わたしは、ピークを過ぎた晩秋の景色も好きです😌
そして、露わになった木々のシルエットもまた、
冬を越すために力を蓄えているようで、力強く美しいです。
紅葉の終わりとともに、お客様の出入りもひと段落、
今月の初めは、
冬を迎える準備を進めました。
落ち葉の処理や
(ご覧の通りの木の数です。落ち葉の量もすごいのです・・
この上に雪が積もってしまうと滑って危険なので大切な作業です。)
建物や植木を守るための雪囲い
畑や花壇の片付け
雪国にとって冬を迎える前の支度は重要な作業です。
今年は初雪も遅く、八幡平の山頂の方からもあまり雪の声は聞こえませんでした。
ニュースでも取り上げられた先日の広い範囲の寒波でやっと初雪が・・
思ったより降らず、
積雪もありません。
今年はどんな冬になるでしょうか。
さて、本題の冬季の営業についてのお知らせです。
都合によりお休みすることもありますが、
日帰り入浴、ご宿泊ともにご利用いただけますので、営業状況についてはお手数ですが『今日やってますか??』とお問い合わせください。
冬季間は素泊まりのみとなります。
詳しくはこちらをご覧ください。
今年はこの近年の中でも特にお客様の湯治場への関心が高くなってきたなあ・・
と感じる一年でもありました。
初めての湯治場、という方も、2度3度と足を運んでくださり、
私共としても、嬉しくもありました。
特別な時間というよりは、日常を温泉で過ごす、という感じです。。
宿としては簡素でありますが、
豪華でなくともそこにも価値はあり、大切な時間を過ごせるのではないかな、
そんな風に日々思いながら、
湯治場という場所に感謝しながら営業しております。
日帰り休憩のお昼寝だけでも結構気持ち良いものですので、
冬季間の湯治こそ、ぜひご体感いただきたいと思っております。
(お過ごしいただく上での感じ方には個人差はもちろんあります。また、急に体調が良くなるというような即効性がある場所でもありません。)
私たちは今時期、外での作業を終えると、
オンドルがあって本当によかった〜と
床に這いつくばって、つくづく、この自然に、
オンドルという文化があったことに感謝しております。
オンドルのありがたみを実感する最高な季節ではありますが、
この通り、立地柄、この時期がオフシーズンとなります。
.....皆様、損をされています。
ということで、
見つけた人だけが得をする、お得なクーポンをご用意いたしました。
先着順となりますので、ぜひお見逃しなく。
近隣の情報もございます。
パウダースノーの質の高さは全国でも随一、
秋田八幡平スキー場の安全祈願祭は22日に行われます。
早く雪が降るといいですね・・・!
全国からファンが集うスキー場ですが、現在重要な機器である圧雪車がピンチです。。
今月末までのクラウドファンディング、ぜひご協力お願いします。
冬のお楽しみとして、スノーシューでのトレッキングもオススメです。
雪原の気持ち良さは格別。
ビジターセンター冬季イベントはこちら
そしてそして、、
銭川温泉でも冬のお楽しみをご用意いたしました。
書道教室主宰38年、
国内外様々な場でご活躍されている
渡邉眞理子先生による
美文字レッスン第二弾は12月8日です。
前回、個々の個性も見ながら、わかりやすいアドバイスで教えてくださり、
楽しくあっという間の時間でした。
子供の時から渡邉先生に字を習えていたら楽しく習得できていただろうな・・
貴重な機会ですので、お見逃しなく!
各種SNSでものんびりと更新しています。
振り返っては、地味だなあ、映えないなあ、と思ったりしますが、ありのままを載せてますので、
よかったら覗いてみてくださいね。
久々の更新に欲張って詰め込んでしまいましたがお読みいただきありがとうございます。
寒くなってきましたので風邪など引かぬよう、お身体を温めて、健やかにお過ごし下さい。
ぜひ、温泉に温まりにいらしてくださいね。
美文字レッスン開催しました。<次回は12月8日です!>
10月27日開催の渡邉眞理子先生による
美文字レッスン
筆ペンで日常に使う『御祝』などの文字を練習しました。
個々の個性も見ながら、わかりやすいアドバイスで教えてくださり、
楽しくあっという間の時間でした。
何よりも、自分の名前が難しい・・!
見本のある字だとそれに習いながらフレッシュな気持ちで書くのですが、
何百回も書いたことのある自分の名前こそ、意識してしまい、より難しさを感じます。
書いているうちにゲシュタルト崩壊・・!
一体なんの字を書いているのか分からなくなりそうな事態に。。
しかし、字は分解するところからが始まりなのでは・・!
と、短い時間でしたが学びになりました。これを書いている私は阿部の阿の可の部分を重点的にアドバイスいただきました!
個々の字を見て、丁寧にアドバイスをしてくださいました。
アドバイスをもとに書いてみると別人のよう・・・!
子供の時から渡邉先生に字を習えていたら楽しく習得できていただろうな・・
と感じた
貴重な時間でした。
第二弾は12月8日です。次回貴重な機会ですので、お見逃しなく!
足もみセルフケア講座、定期開催中です。
現在開催中の足もみセルフケア講座
気軽にご参加いただきながら
日々の健康、自分の体と向き合う時間となればと
5月〜10月に
毎月1回、夕食前の1時間を使い定期開催しております。
お気軽に参加していただけるよう、先生のご協力もあり、非常にリーズナブルな講座となっております。
たまたまその日の宿泊のご縁であったり、
地元から日帰りで参加くださったり、
粛粛と続けながら、必要とする方のお役に立てれば。。などと綺麗事を言いつつ
実のところは、私たち自身のチューニング的な意味も持っていたり。
実際に足を触って、
そして触っていただくと気づく滞り
自分の体は自分の体なのに、
気持ちを向けていないと、結構わかっていないもの。
『腎臓だね・・』
とか
『肝臓だね・・』とか
『耳だね・・』とか
うふふと足を見て下さる先生の笑みは
まるで
痛い!!!!
という私の顔が何よりの栄養と言わんばかり。
(そして、それに抗うかのように我慢してこらえて素知らぬふりをしたとしても、触るとわかってしまう先生。何が言いたいのかというと、それほどの経験と知識をお持ちということ。探究心、向上心には恐れ入ります。)
本年は、基本の足もみと、お悩みの多い腰にフォーカスを当てた講座を繰り返し開催しております。
先日8月の講座のテーマは腰!!
考えられる腰の痛みの要因を様々な面から解説するゆぱ先生
腰が痛ければ腰だけがおかしいことになっているとは限りません。
体はパズルのように違うピースが組み合わされているのではなく、全てが繋がっています。
(パズルのようだと交換ができて便利かもしれませんが)
まずは足をほぐします
もみ方を教授し
一人一人チェック!
イタタタタタタタ
自分で触って気がつくすね、ふくらはぎの凝り固まり。
丁寧に教えてくださいます。
揉んだ後と前を比べて上がる歓声
今回は2人でもんでもまれて学ぶ場面も
次回は9月21日、
足もみの基本です。
今年度はあと2回。
宿泊の方も、日帰りの方もご参加いただけます。
ぜひチェックしてみてくださいね。
[いにしえから伝わる鹿角紫根染・茜染]
先日、紫根染の貴重な体験をさせていただきました。
↑実際に染めてきたもの
すごいものだとは知っていながら実際に見聞きし体験してみると
そのすごさをより実感したのでした。
今回はこの鹿角の紫根染・茜染をご紹介します。
ここ鹿角ではこの染物に必要なムラサキ、アカネ、
また下染に使用するサワフタギが豊富に自生していたため
1300年前の昔から
その根を使い染める 紫根染、茜染の技法が伝承されてきました。
(1300年前というと大日堂舞楽や尾去沢鉱山と同じ歴史です。
奈良時代に京から文化が流れてきたのでしょうか。)
(パンフレットより)
江戸時代には産業として発展し、 その質の高さから献上品ともなり
京紫と江戸紫と並び南部紫は日本三大紫と称され、
とりわけ南部、鹿角のものは品質がよかったそうです。
しかし明治に入り、西洋の技法が流れ込むと一時途絶えてしまいます。
その後、大正期に研究を重ね古代技法を復興させた鹿角市花輪の栗山文次郎氏(人間国宝)、
その技術を受け継いだ息子の文一郎氏により平成3年まで大切に守られてきました。 .
古代の紫根染、茜染はサワフタギの灰をつかった下染120回
(この灰に含まれるアルミニウム成分が染色に必要なんだとか。
昔の人はすごいです。サワフタギが希少となった現在は椿で代用しているそうです。)
さらにムラサキやアカネの根から抽出した染料で本染を行い、
タンスの中で年月をかけ寝かせるなどの工程も入り、
完成までに5年以上という
途方にくれるような作業を要したそうです。
何年もかけ染め上げられた
その紫、茜は色あせることなく、
「神の坐す布」と言われ、
文次郎氏の染めたものは
伊勢神宮や皇室にも献上されました。
こちらの写真は50年前に染められたもの。
実物を見せていただきましたが、
やはり現代のものとは違う深みと輝きを放っておりました。
↑何度も何度も下染された羽二重
羽二重の柔らかさはなくなり、
厚みと硬さが出て色がついています。これを絞るのはそれはそれは大変な作業だったようです。
昭和後期~平成の開発などにより、
自生していたムラサキ 、サワフタギは非常に希少となりました。
文一郎さんが亡くなられ技術が途絶えた現在は
研究会の皆様が長い年月をかけ
ムラサキの栽培・古代技法の習得などの研究に取り組まれています。
研究会を牽引する関さんは文一郎さんが亡くなる寸前に
当時のお仕事の縁で染める様子を取材をされたそうです。
それがなければ今、この技術をこのような形で伝え聞くこともできなかったかもしれません。
自分の責務と染物に取り組まれた文次郎さん文一郎さんにも
また復活に取り組む研究会の皆様にも敬服・感服いたします。
今回の体験は、
短時間でできるよう3度の下染を研究会の皆様が施してくださった布で、
現代技法で染めました。
サワフタギの代用として使う椿の灰も、
現在手に入るムラサキもまた、
とても貴重だそう。
この体験の下染、本染を繰り返しただけでも大変だと感じましたが
古代の技法を思うとそれはもう大変な作業だったのだと分かりました。
印にそい縫って絞ります。
ちゃんと絞れているのか...
↑解説を聞きながら染めます。
写真の黄色い布は下染して干している様子。(栗山家)
体験版の行程
温度管理などもしっかりされていました。
三度の媒染、本染を繰り返し
いよいよ洗ってほどきます。
緊張の瞬間!
ちゃんと模様になりました!(ホッ)
絞りを取って染め上がった布をみると感慨ひとしお。
研究会のスタッフのみなさんのおかげで不器用な私が染めても形になりました!
これは乾かしたら3ヶ月以上寝かせることで色が落ち着きよくなるのだそうです。
秋に開けるのが楽しみです。
とても貴重な経験をさせていただきました。
研究会では研究会員さんを募集されています。
また、体験も定期的に行われております。
(先日は嵐のコンサートのために来日した中国の漢方医の方が体験された、、
など、この紫・茜を染める技術は海を越え注目されているようです。)
興味をお持ちの方はぜひホームページなどでチェックしてみてはいかがでしょうか?
残雪〜春の息吹、パワーあふれる2019年5月の銭川温泉の様子
新しい元号『令和』に変わり
早いもので3週間が経ちました。
超大型連休のさなかでしたが
この時代の節目に生きることができ光栄なことだ
としみじみと感じます。
5月1日はばあちゃん特製赤飯をご宿泊の皆様にふるまい、
ささやかにお祝いしました。
その連休はたくさんの方にお越しいただき、
とても楽しい時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。
また、この4月の末から5月は景色も劇的に変わり行き、
その様はまるで魔法
4月28日 4月は気温が低く、まだ残雪が多いです。
積もりませんでしたが前日にはまた雪が降りました。
5月3日 カタクリが咲きました
5月6日
今年は桜も芽吹きも遅いです。
5月7日 やっと新緑がうっすらと
5月8日
5月10日やっと玄関前の桜が咲きました。近年は気温が上がり少し早めでしたが、昨年より1週間遅れでした。
5月14日 満開になった川岸の桜をライトアップ
5月20日 桜は散り、気温が上がって一気に緑が深まりました。
葉が落ちる直前の紅葉の時期
も美しく劇的ではありますが
この時期の何もなかったところから生まれてくる
自然のエネルギーとはすごいものだ、と毎日感動です。
雪深いからこそのありがたみも感じます。
毎年似たようなことを書いているのかもしれませんが、
やっぱり春は嬉しいものです。
すっかり周辺は緑になりました。
本日は雨、
晴れの多かった5月でしたから、
恵みの雨となりました。
雨を浴びて気持ち良さそうです。
乾燥気味でしたので、人間の私も潤った気分です。
この自然を眺めているだけでもなんだか心が和んできます。
昨年から、ここでの湯治に加えて、
お家に帰ってからでもできる体のケアに役立てていただこうと、
月一回の足もみセルフケア講座を開催しております。
今年は5月〜10月に月1回開催します
先日、今年の第一回が行われました。
今回のテーマは
ふくらはぎ〜ひざ下のセルフケア
たまたま当日お泊りになった方で興味を持ってくださった
4名様がご参加くださいました。
自分の体を揉んだり触ったりしてみると、
ここってこんなに凝ってたのか!など
自分の体なのに自分の体のことを
よくわかっていなかった事に気が付いたりするものです。
次回以降もテーマを変えながら
役立つ知識をご教授いただきますので、
ぜひご参加ください。
チラシ詳細の通り、
日帰り参加も可能ですので
近隣の方もぜひご参加ください。
地元の方でもお時間等あれば、
1泊だけ試しに湯治してみる、
というのもたまには良いかもしれません。
冬の半分お休み状態から春になって様々な方にお越しいただき、
改めて、湯治場とは、心身を癒すという目的で地元の方も遠くの方も年代に問わず同じように利用できる、どんな人にも平等に開かれた『宿』としてはとっても面白い場所だなあと感じています。
炊事場やロビー、お風呂、食事の場などで自然と会話が生まれ、
あちこちでお客様同士勝手に仲良くなっている様子もまた、
距離の近い湯治場ならではな風景、見ていて楽しいものです。
程よい距離感で接することができるというのも
一期一会の旅の出会いの良さなのかもしれません。
(もちろん、必ず会話しなければならないわけでもなく、それぞれの過ごし方で良いのです)
これからトレッキングなどに良い季節です。
八幡平でぜひお待ちしております。
話題の八幡平ドラゴンアイの現在の様子はこちら
あたらしいなかま
八幡平山頂レストハウスの売店から連れてきました(買ってきました)。
外でカジカガエルが鳴いていますが、このカエルも鳴きます。
6月はどんな月になるでしょうか。
......
誠に勝手ながら5月24-26日は都合によりお休みをいただきます。
2019年ゴールデンウィークのご予約について
昨日ついに新元号が発表されましたね!
『令和』
由来も響きもとても美しく
これからの時代にふさわしい
素晴らしい元号ですね。
平和であることを願いながら
どんな時代になっていくのか、とても楽しみですし、
自分自身も頑張っていこう、と思わされます。
200年ぶりの皇位継承という
歴史的なタイミングに生きていることも光栄です。
また今年は10連休。
これだけの連休があると人は大きく動くのだなあ、と
例年より早いペースで予約が埋まってきていることから実感しています。
例年、連休から時期をずらした
予約も多いのですが
今年は本当にこの10日間のみに
集中しています。
年々暖かくなり雪解けも早くなってきています。
今年も昨年に比べ暖かくなる日も多く早い雪解けに感じられ
弘前・角館の桜がゴールデンウィークまで持つか
八幡平の雪の回廊が楽しめるか
心配もありました。
ところが、3月の下旬からこのところこちらは毎日雪です。
先日3月31日には膝の高さまで積もる真冬のようなお天気になりました。
そろそろ、もういいんじゃない??と思いつつ
やはり、真っ白に雪化粧すると綺麗なものです。
春スキーの聖地、秋田八幡平スキー場も現在240センチ強の積雪です!
まだまだスキーもぜひお楽しみください。
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4月2日現在のゴールデンウィークのご予約状況です。
特に前半が混み合っておりますので、お早めにお問い合わせください。
オンドル(空室)
27日 1人部屋×2
28日 満
29日 1人部屋×2
30日 1人部屋×4
2人部屋×1
5月
1日 1人部屋×2
2日 2人部屋×1
3日 1人部屋×2
4日 1人部屋×5
3人部屋×1
5日 1人部屋×8
2人部屋×1
3人部屋×2
6日 空きあり
2階和室についてはお問い合わせください。
ゴールデンウィークの前後はまだまだ空きがございます。
ゴールデンウィーク前はスキーと雪の回廊がより楽しめます。
また、ゴールデンウィーク後には新緑・山菜の季節となり生命の息吹感じる時期になります。ぜひお楽しみください。
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5月18日
足もみ講座開催決定!
詳細は後日発表いたします。
我が家の桜は5月上旬から中旬に楽しめます
2019年4月からの営業のお知らせ
大変お待たせいたしました。
冬季営業中の現在
通常営業再開に向け準備を進めております。
アスピーテライン開通に合わせ
4月15日の再開を予定しております。
→都合により17日に変更させていただきます。
また、長らくお問い合わせをいただきながら
ご不便をおかけしておりましたゴールデンウィーク中の
ご予約も受付を開始いたしました。
<問い合わせ連絡先>
0186-31-2336
2019年度の料金など詳しくはホームページをご覧ください。
すこしだけ、館内の修繕などもしています。どこがどうなったか、お楽しみに。
今年も5月から10月まで、大館市のゆぱゆぱ さんによる足もみ塾を月1回開催予定です。
日常に活かせる健康講座です。
昨年2回の開催も好評でした。
夕方の開催ですので湯治宿泊しながら体験できます。
ぜひこちらも詳細をお待ちください。
今日は雪ですが気温の上昇する日が多く雪どけが進んでいます。
中庭は真冬の時期から今年は雪を溶かし進めるホースを導入し、
すっかりなくなりました。
全国各地雪の少ない冬となったようですが、
秋田八幡平スキー場は今朝の時点で235cmの積雪、
まだまだスキーを楽しめます。
春スキーには秋田八幡平へぜひお越しください。
少しずつ感じる春の気配にこれからの四季の変化が楽しみになってきました。
今年も皆様のお越しを心よりお待ちしております。
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康楽館さんから今年の大歌舞伎のお知らせが届きました。
いつも豪華ですが今年は大きな節目の披露ということで注目です!!!
ぜひチェックしてみてくださいね。